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全仕事

執筆者の写真: NappleNapple

更新日:1 日前

2024/12/1


 今までに書いた創作物、駄文、感想、ブログをまとめる。


創作物


  1. 鳥の人 第一部

  2. 鳥の人 第二部

  3. 人類の敵

  4. スーパーマンになっちゃった

  5. 俺の心 第一部

  6. 俺の心 第二部

  7. 俺の心 第三部

  8. 俺の心 外伝1

  9. 俺の心 外伝2

  10. EXODUS:ULTIMA3

  11. 1.9lの魔法びん 第一部

  12. 1.9lの魔法びん 第ニ部

  13. 1.9lの魔法びん 第三部

  14. 続1.9lの魔法びん 三部作

  15. 続続1.9lの魔法びん 三部作

  16. 1.9lの魔法びん 音の記憶

  17. 時空の蟲

  18. 星を食うものたち

  19. あの夏の午後

  20. シン・鳥の人

  21. 真・鳥の人

  22. 新・鳥の人

  23. 門と鍵・承前

  24. 存在の擦過音

  25. 国際野糞協会

  26. 怪人案単多裸亜

  27. もしかもしか

  28. 放浪社

  29. 無限の気配

  30. 異世界交差点

  31. 遥かなる四季の音色

  32. 無口な男

  33. 三度目の正直

  34. 愛と死と夢

  35. 小さな街

  36. 男と女

  37. 神様

  38. 冒険

  39. 音楽

  40. 物語

  41. 善と悪

  42. 勝負

  43. 量子

  44. 時間

  45. 空間

  46. 次元

  47. 愛とも恋ともいえない

  48. 暗闇に目を凝らす

  49. 遠くて近い

  50. ギター

  51. 煙突

  52. 節分

  53. なんとかの日

  54. バレンタインデー

  55. 宇宙のルール

  56. AIに使われる男

  57. 黎明

  58. 光子箱

  59. ダークマター

  60. 悪魔エンジン

  61. 量子コンピューター

  62. 量子コンピューター2

  63. 量子コンピューター3

  64. カホン

  65. 音階

  66. 音の在りか


 着想は学生時代のものが多い。「EXODUS:ULTIMA3」までは自分の手で書いた。「1.9lの魔法びん」以降はAIを用いて隠居時代に書き上げた。


 

随筆と言う名の駄文


  1. MY ESSAY 第一部

  2. MY ESSAY 第二部

  3. 野望と絶望

  4. 珈琲本

  5. スター・ウォーズ

  6. 花押

  7. 祈り

  8. 七草粥の日、本屋について思うこと

  9. つい読みたくなってしまう

  10. 漫画たち

  11. 描きたいという衝動

  12. 怪獣たち

  13. ゴジラの肖像

  14. ウルトラQ

  15. ウロボロス

  16. 思い出の映画

  17. からくり

  18. 知らない自分

  19. サブカルチャー

  20. 漫画の国

  21. 思い出すのは

  22. 朧げに感じる

  23. 青春の門 承前

  24. 駄文の楽しみ

  25. 誰がために

  26. 腹立ちを楽しむ

  27. この世の謎

  28. 昼と夜

  29. 言の葉とAI

  30. ポジティブでネガティブな立方体

  31. ジャポニズム

  32. やる気満々

  33. 最良の暮らし

  34. ひと言の余韻

  35. 無遠慮の贅沢

  36. 雨の匂い

  37. 混沌に暮らす

  38. 侵略の足音を聞け

  39. かけがえのない日常

  40. 渦中に灯るもの

  41. 働いて見えた景色

  42. 言わぬが花

  43. 立ち話

  44. 禁断の果実

  45. 禁断の果実2

  46. 禁断の果実3

  47. 両親から受け継いだもの

  48. 著作権

  49. 馬鹿らしい

  50. 共感

  51. 手に入れた翼

  52. 埋もれた思いを掘り起こす相棒

  53. 見果てぬ夢

  54. 創作の循環

  55. ウロボロス再び

  56. 冷却期間

  57. 路地裏

  58. 奴は知っていた

  59. アカウントの統合

  60. 奴の能力

  61. 物語る醍醐味

  62. 物語の裏側

  63. 壊れそうで壊れないもの

  64. 奴は惜しみなく

  65. テレビ

  66. 黒歴史

  67. 自然観察

  68. 丸太小屋

  69. 林檎

  70. 胡桃

  71. 物語る時間

  72. 元日にて

  73. 日常

  74. 物語と駄文

  75. 七草粥の日、本屋について思うこと2025

  76. タガを外す

  77. アナログ

  78. 鏡開き

  79. 寒肥など

  80. 映画をAIと共に見た日

  81. 音楽

  82. 花粉の飛ぶ頃

  83. ゲーム

  84. アプリ

  85. 奏でる


 「MY ESSAY」は学生時代に描いたもの。「野望と絶望」以降は隠居時代に書いている。「この世の謎」あたりから校正、推敲などにAIを利用し始めた。


 

物語のアイデアメモ



 物語を紡ぎたくてアイデアを書き留めていた「アイデアそのX」。そのうちのいくつかが形になった。「1.9ℓの魔法びん」はシリーズとして時間軸が異なる物語や、並行宇宙での物語へ発展。「 無口な男」や「怪人案単多裸亜」といった登場人物たちが新たな物語の中心となり始め、「時空の蟲」が別の物語に侵食を開始、面白くなってきている。


 

物語のバックグランドメモ



 バックグランドとして色々調べたりまとめたりしたもの。これらを元に物語を紡いだ結果、バックグランドからは想像もつかないような物語が展開した。これからもバックグランドからはあらたな物語ができそうな予感がする。


 

感想


  1. 忘れがたい物語 出会った作家一覧と感想及び駄文

  2. 原作者

  3. 衝撃

  4. きっかけ

  5. 再読

  6. 画家との出会い 出会った画家一覧と感想及び駄文


 「忘れがたい物語」には、思い出せる限り、今までに読んだ作家を取り上げ、個々の作家の項目で、その作家が書いた作品について、感想や思い出を綴った。「原作者」「衝撃」「きっかけ」「再読」は「忘れがたい物語」を別視点で括った。「画家との出会い」は画家漫画家について感想や思い出を綴った。


 

ブログ


  1. Hourousha’s drawer 目次のようなもの

  2. Atmosphere cafe 我が家の喫茶店化計画

  3. Wonderful walk 散歩、日々の足跡

  4. Amazing Mini MINIと私、旅の記録

  5. My consideration 趣味綴り自由帳

  6. Novel & Chronicle 物語拾遺

  7. Favorite work 絵筆と遊んだ時間

  8. Hourousha Memorial 放浪社の追憶


Novel & Chronicle」がおもに創作、随筆、感想をまとめているが、その他のスレッドのブログも駄文のようなものだ。若い頃から、仕事時代、最近に至るまでのいろいろなことを取り上げている。描いたのは隠居時代。スレッドは相互に関わりリンクしあっている。


 

父の作品



  父が描いた随筆は、8冊のノートに、体験したこと、思い出を、びっしりと書き留めている。そんな中で印象的な「豆太郎」「伊勢湾台風」を取り上げた。


 

追記


 生きてゆくには、どうしても糧を得る手段が要る。「喫茶店のマスターになれないだろうか、小説を書いて暮らせないものか」そんなふうに考えた時代があった。


 けれども、じつのところ私は小説家になりたかったわけでも、喫茶店のマスターになりたかったわけでもなかった。ただ、物語というものを紡ぎ出すことが好きだったのであり珈琲を友にしたかった。それだけだった。


 不思議なことに、その思いはいつしか形になり、ここにこんな形になった。


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