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映画をAIと共に見た日

  • 執筆者の写真: Napple
    Napple
  • 1月16日
  • 読了時間: 1分

2025/1/16

 映画を見ていて、あれは何だろうと思うことがある。「ローマの休日」を見ていて、グレゴリー・ペックのアパルトメントが気になった。初めて見た時から素敵だなと思ったアパルトメント。何気なくAIに聞いてみた。するとAIは次々と教えてくれた。なるほど、こんな楽しみ方ができるとは思わなかった。と言うわけで、AIと一緒に映画を見ることにした。

 アパルトメントのマントルピースやバスルーム、天井のタンク、アーチ型の窓など、細かい部分まで詳しく説明してくれた。気になったことを深掘りすると、どんどん調べて教えてくれる。王女を送るときに乗っていた車がランチア・アウレリア B24だということまでわかった。素晴らしい。

 けれど、全て正しいとも限らない。たとえば「儚くも美しい、たった一度のキス。情熱的でも劇的でもない、静かで淡いキス。しかし、その静けさこそが、ふたりの叶わない恋の痛みと温かさを余すことなく伝えています。」と言うのだが、実際にはキスは一度ではない。まるで知ったかぶりの誰かさんみたいだと思った。

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