top of page
このホームページは
.com
を使って作成されました。あなたも無料で作ってみませんか?
今すぐはじめる
Home
Novels
鳥の人 第1部
鳥の人 第2部
人類の敵
スーパーマンになっちゃった
豆太郎
伊勢湾台風
Blog
About
Links
Drawer
Favorite work
My consideration
Amazing Mini
Wonderful walk
Hourousha
Atmosphere cafe
More...
Use tab to navigate through the menu items.
Novel & Chronicle
全ての記事
アイデア
私小説
読書記録
国内作家
海外作家
駄文
検索
ログイン / 新規登録
愛という名の粒子
2025/3/28 ——あの日、僕たちは愛の正体を知った。 ⸻ 「ねえ、知ってる?」 彼女はコーヒーカップを揺らしながら言った。 「量子ってね、観測されるまで決まった状態を持たないの」 「うん……まあ、なんとなく」 僕は頷く。彼女はこういう話をするのが好きだった。...
私小説
Napple
5 日前
読了時間: 5分
青色の音
2025/3/28 町の不思議 その町では、音に色がついていた。 鐘が鳴るとオレンジ色の波が広がり、風が吹くと青い光が揺れる。 少年はずっと思っていた。 「音に色がつくなんて、当たり前のことだ」 ある日、町のはずれで老人に出会った。...
私小説
Napple
5 日前
読了時間: 5分
時間の正体
2025/3/29 喫茶店「1.9Lの魔法びん」は、毎日が静かに過ぎていく。時計の秒針は「カチッ、カチッ」と進んでいるけれど、店内にいる誰もが、時間が流れていることを気にしていない。 その日も少年は店の隅に座って、ぼんやりと珈琲を飲んでいた。時計の針を見つめていると、ふ...
私小説
Napple
5 日前
読了時間: 3分
量子基準系の物語
2025/3/26 「ワーランブールの視点」 1. 目覚め 少年は暗闇の中で目を覚ました。自分が誰なのかも、どこにいるのかもわからない。ただ、自分の周囲にぼんやりとした光の粒が漂っているのが見えた。光は、音のように揺らめきながら変化している。 「お前はどこから来た?」...
私小説
Napple
3月26日
読了時間: 3分
新ジャポニズム
2025/3/17 「NHKスペシャル 「新ジャポニズム 第2集 J-POP “ボカロ”が世界を満たす」」を見た。そこで思ったことをAIと話し合った。(黒文字:私、色文字:AI) 今回の日本発の世界が注目するものは「歌声合成技術ボーカロイド」だった。初音ミクのことは知って...
駄文
Napple
3月17日
読了時間: 16分
光と音
2025/3/15 光を聴き、音を見る 薄曇りの空の下、ワーランブールは静かに立っていた。彼の前には旅人――言葉をうまく話せない少年がいる。少年はカホンを抱えていた。 「ここでは、言葉の響きが違って聞こえるだろう?」 ワーランブールの声が、まるで霧の向こうから響くように...
私小説
Napple
3月15日
読了時間: 5分
中にあるものの物語
2025/3/13 男は喫茶店の片隅に座り、窓の外をぼんやりと眺めていた。テーブルの上には冷めかけた珈琲。壁際の柱時計が小さく時を刻んでいる。 彼の頭の中では、ひとつの場面が繰り返されていた。明日会う予定の人との会話。こう言ったら、ああ返ってくるだろう。そうしたら、次は...
私小説
Napple
3月13日
読了時間: 2分
赤の境界
2025/3/13 1.9Lの魔法びん のカウンターには、マスターが新しく仕入れた深紅のカップが並んでいた。まるで熟れたリンゴの皮のように滑らかで、夕焼けの雲のように温かみのある色だった。 「このカップ、すごく綺麗な赤ですね」 彩音がそう言うと、隣の陽翔が頷いた。...
私小説
Napple
3月13日
読了時間: 5分
見えない手のひら
2025/3/13 喫茶店「1.9Lの魔法びん」は白熱電球の柔らかい光が店内を照らし、鎧戸のアーチ窓からは夕暮れの風が静かに入り込んでいた。カウンターの向こうでマスターがコーヒーを淹れ、テーブルでは蒼真が何かをじっと見つめている。...
私小説
Napple
3月13日
読了時間: 4分
世界と私
2025/3/13 楽器を手にすると、音楽はただ聴くものではなくなる。自分の指先から音が生まれ、それが空気を震わせる。その感触が面白くて、いくつもの楽器を試した。叩くと響くもの、擦ると鳴るもの、わずかな息遣いで音が変わるもの。触れるたびに、その楽器が持つ「音のかたち」を知...
駄文
Napple
3月13日
読了時間: 2分
感受性
2025/3/13 幼い頃からの躾のせいか、どうも物事をよい方に解釈する癖がある。いわゆるプラス思考というやつだが、言い換えれば能天気とも言える。 子供のうちはそれでもよかった。だが、いいかげん歳をとると、そうもいかない。ある日、「お前はお世辞もわからんのか」と言われた...
駄文
Napple
3月13日
読了時間: 2分
独自性
2025/3/13 人はどうして独自性なんてものを欲しがるのだろう。私もまた、何かしらオリジナルなものを求めている。「君、変わってるね」と言われると、何とも言えず嬉しい。だから「誰かに似ているね」と言われると、少しがっかりする。絵を描くときも、物語を綴るときも、音を奏でる...
駄文
Napple
3月13日
読了時間: 2分
中にあるもの
2025/3/13 物語や音楽が心の中で巡ることがある。それらは自然と浮かび上がる。こういうことが起きて、こう言って、こうなる——そんなふうに思い描きながら、映像や音が伴わってくる。それはこれからの準備だったり、過去の整理でだったり、単に楽しむ方法だったりする。...
駄文
Napple
3月13日
読了時間: 2分
思いを奏でる
2025/3/13 音というものを奏でてみたいと思ったのは、いつのことだったか。ギターを手に取ったこともあったし、ハーモニカを吹いたこともある。しかし、どれもしっくりとはこなかった。好きな曲を真似てみても、それは誰かの音楽であって、どうにも「自分の音」という気がしないので...
駄文
Napple
3月13日
読了時間: 2分
宇宙ボイド
2025/3/5 薄暗い店内に、白熱電球のやわらかな灯りが揺れている。柱時計の音が静かに響くなか、いつもの常連たちがコーヒーカップを手に、科学談義に花を咲かせていた。 「ねえ、宇宙ボイドって聞いたことある?」 そう切り出したのは、彩音だった。彼女はカップを傾けながら、窓の...
私小説
Napple
3月5日
読了時間: 2分
宇宙の夜明け
2025/3/5 喫茶店「1.9Lの魔法びん」は、時間が止まったような場所だった。柱時計が刻む秒針の音が、宇宙の背景放射の名残のように静かに響いている。 その夜、ワーランブールが店の隅でディジュリドゥを奏でていた。その音色は深宇宙の低温を思わせるほど冷たく、どこか懐かし...
私小説
Napple
3月5日
読了時間: 3分
全仕事
2024/12/1 今までに書いた創作物、駄文、感想、ブログをまとめる。 創作物 鳥の人 第一部 鳥の人 第二部 人類の敵 スーパーマンになっちゃった 俺の心 第一部 俺の心 第二部 俺の心 第三部 俺の心 外伝1 俺の心 外伝2 EXODUS:ULTIMA3...
駄文
Napple
3月5日
読了時間: 5分
壊れてなお
2025/2/27 暮らしの中には、いつの間にか増えていく道具がある。お気に入りのものばかりだ。私は道具が好きで、いや、好きというより、それなしでは暮らせぬ性分なのだろう。何かを始めるために道具を揃えるのではなく、道具が先にあり、それを手にしたことがきっかけで何かが始まる...
駄文
Napple
2月27日
読了時間: 3分
彼方からの音
2025/2/24 前書き 星の光が何万光年も届くように、音もまた、何万年も昔の音が届くことはないのだろうか?もしそうならば、とても素敵だ。でも、もしもそんな音があふれていたら、世界は騒がしくて仕方がない。きっと、光が遠くから届いたからといって眩しすぎることがないように、...
私小説
Napple
2月24日
読了時間: 2分
音の在りか
2025/2/21 記号にならない音 少年は、音楽が好きだった。でも、楽譜は読めなかった。音符を目で追い、「ド」から数え、やっとのことで「ソ」とか「ラ」とかを導き出す。そして、その音が ギター のどのフレットに対応するかを確認し、指を置く。音を出しながら、少しずつ運指を覚...
私小説
Napple
2月23日
読了時間: 3分
音階
2025/2/21 乾いた風が吹き抜ける広大な大地。そこには「音の民」と呼ばれる人々が住んでいた。彼らは言葉を多く持たず、音で会話をし、音で物語を紡ぐ。言葉を持たないわけではないが、重要なことは言葉よりも「音」で伝えるのが彼らの文化だった。...
私小説
Napple
2月22日
読了時間: 3分
カホン
2025/2/17 音に満ちた街がある。朝は鳥のさえずりと風のざわめき、昼は市場の喧騒と靴音、夜は遠くの波の響きと、灯りがともる音さえ聞こえる。時間の流れは曖昧で、音が記憶を刻む場所。 ◆ 少年は名前を忘れていた。言葉も失い、何も話せなかった。...
私小説
Napple
2月21日
読了時間: 2分
量子コンピュータ3
2025/2/21 マヨラナの夢 黒い雲が低く垂れこめる街の片隅に、「1.9Lの魔法びん」はひっそりと佇んでいた。ドアを開けると、柱時計の秒針が静かに時を刻み、カウンター越しにマスターがこちらを見ていた。 「久しぶりだな」 「ええ」...
私小説
Napple
2月21日
読了時間: 5分
量子コンピューター2
2025/2/21 静かな雨の降る午後、喫茶店「1.9Lの魔法びん」には、低く響く柱時計の音とコーヒーの香りが満ちていた。窓際の席では、陽翔(はると)と彩音(あやね)が向かい合い、それぞれ手元のカップを見つめていた。 「結局さ、量子コンピュータってどこまで進んでるんだろう...
私小説
Napple
2月21日
読了時間: 3分
bottom of page