Novel & Chronicle

2023/5/18 青山圭秀とのであいは「アガスティアの葉」だった。 私が出会った青山圭秀の作品。 2001年：アガスティアの葉 忘れがたい物語

2023/5/18 春山茂雄とのであいは「脳内革命」だった。 私が出会った春山茂雄の作品。 1995年：脳内革命 忘れがたい物語

2023/5/18 ナンシー・ウッドとのであいは「今日は死ぬのにもってこいの日」だった。 私が出会ったナンシー・ウッドの作品。 1995年：今日は死ぬのにもってこいの日 忘れがたい物語

2023/5/18 フォレスト・カーターとのであいは「リトル・トリー」だった。 私が出会ったフォレスト・カーターの作品。 1976年：リトル・トリー 忘れがたい物語

2023/5/18 マイケル・ベイジェントとのであいは「死海文書の謎」だった。 私が出会ったマイケル・ベイジェントの作品。 1992年：死海文書の謎 忘れがたい物語

2023/5/18 アンドリュー・ボイドとのであいは「世界紛争地図」だった。 私が出会ったアンドリュー・ボイドの作品。 1993年：世界紛争地図 忘れがたい物語

2023/5/18 フランク・ウォーターズとのであいは「ホピ宇宙からの聖書」だった。 私が出会ったフランク・ウォーターズの作品。 1993年：ホピ宇宙からの聖書 忘れがたい物語

2023/5/18 K・ラングロー・パーカーとのであいは「アボリジニー神話」だった。 私が出会ったK・ラングロー・パーカーの作品。 1996年：アボリジニー神話 忘れがたい物語

2023/5/18 マルロ・モーガンとのであいは「ミュータント・メッセージ」だった。 私が出会ったマルロ・モーガンの作品。 1999年：ミュータント・メッセージ 「ミュータント・メッセージ」はノンフィクションだと長い間思っていた作品。 忘れがたい物語

2023/5/18 グラハム・ハンコックとのであいは「神々の指紋」だった。 私が出会ったグラハム・ハンコックの作品。 1995年：神々の指紋　上・下 忘れがたい物語

2023/5/18 コラン・ド・プランシーとのであいは「地獄の辞典」だった。 私が出会ったコラン・ド・プランシーの作品。 1818年：地獄の辞典 忘れがたい物語

2023/5/18 サルマン・ラシュディとのであいは「悪魔の詩」だった。 私が出会ったサルマン・ラシュディの作品。 1988年：悪魔の詩 忘れがたい物語

2023/5/18 R・マクニール・アレクサンダーとのであいは「恐竜の力学」だった。 私が出会ったR・マクニール・アレクサンダーの作品。 1991年：恐竜の力学 恐竜の足跡化石というものの存在を教えてくれた。足跡から歩幅や歩き方を解析し、恐竜がどんな暮らしをしていたかを推論...

2023/5/18 ジョン・R・ホーナーとのであいは「子育て恐竜マイア発掘記」だった。 私が出会ったジョン・R・ホーナーの作品。 1989年：子育て恐竜マイア発掘記 恐竜が子育てをしていたと主張するホーナー博士は、バッカーさんと並んで、恐竜界の寵児だった。 忘れがたい物語

2023/5/18 ジョン・ノーブル・ウィルフォードとのであいは「恐竜の謎」だった。 私が出会ったジョン・ノーブル・ウィルフォードの作品。 1987年：恐竜の謎 最初に恐竜化石が発見された時のことから、恐竜温血説、恐竜の子孫としての鳥、イリジウム層の発見と大絶滅の関連など。...

2023/5/18 デイヴィッド・M・ラウプとのであいは「ネメシス騒動」だった。 私が出会ったデイヴィッド・M・ラウプの作品。 1990年：ネメシス騒動 恐竜絶滅は隕石の衝突が原因だった。その名は「ネメシス」。白亜紀と第三紀の境界を示すK/T境界に含まれるイリジュウムの存在...

2023/5/18 ロバート・T・バッカーとのであいは「恐竜レッドの生き方」だった。 私が出会ったロバート・T・バッカーの作品。 1995年：恐竜レッドの生き方 幼い頃は恐竜も怪獣もごっちゃだった。怪獣は架空の生き物だが、実際に存在したらしい恐竜たちは、いったいどんなだった...

2023/5/17 恩田陸との出会いは「夜のピクニック」だった。 私が出会った恩田陸の作品。 2004年：夜のピクニック 2016年：蜜蜂と遠雷 2019年：祝祭と予感 2019年10月6日 映画「蜜蜂と遠雷」を見た。原作を持つ映画としてはどうしても文句をつけたくなる。でも...

2023/5/8 「銀の滴ふるふるまわりに・瀬下洋子銅版画集」が届いた。 本書は、「銀の滴ふるふるまわりに」という知里幸恵編訳の「アイヌ神謡集」に、著者である瀬下洋子さんの銅版画17点を取り合わせ、手製本工房O塾の折金紀男さんが製本を手掛けたものだ。春に友人の陶芸展で出会い...

2023/5/8 願い事は たいてい叶わない 願うほどおかしくなる ところが、思ったことは 良いにつけ悪いにつけ その通りになる ただ、思い通りにしようと 思おうとすると いつの間にか裏腹なことを思っている こうなってほしいと思う自分と どうせそうはならないと思う自分...

2023/3/27 筆の向くまま書き連ねる駄文。何か主張しようとしているわけでも、誰かに何か伝えたいわけでもない。身のうちから溢れる思いを受け止めているだけ。どんな言葉が飛び出してくるだろうと楽しんでいる。最初はなんの形もなさない言葉の羅列が、しばらく間を置くと、風呂やトイ...

2023/3/23 かつて青春の門を前にして鍵がなくて入れないと嘆いた時代があった。 ダイアリーより 1974年1月20日 青春の門をトントンと叩いたら「自分で開けてください」という返事が返ってきた。私は、素直に「はい」と言って門を押した。でも開かない、引いても開かない。な...

2023/3/23 日中ぼーっとしているとふっと気が遠くなる。我が身に何かが起きているのかもしれない。ありていに言えば歳をとったのだ。そのおかげか、今まで気づかなかった事が繋がり始めた。 生きていると味わう挫折。 挫折にあらがう繰り返し。 人生に確かなことはないみたい。...

2023/3/23 「思い出すことといったら 些細なことばかり でもね、 その些細なことがとてもいとおしい」 折金紀男著「ラパンのひるね」より 生頼範善「復活の日」Procreate5.3.4で描く 友人の作陶展に出かけた。 そこで共同出展された画伯の絵本を求めると、...