top of page
検索


初めてのRoland
2026/8/8 ローランドに出会い、システムシンセに憧れて、ローランドの社員になった。最初に手に入れたのはSYSTEM-100。そして、SYSTEM-100M/GR-500/RE-201/DSP-1000/JC-120/Rhodes mkI 73Keysと機材は増えていったが、演奏することなく手元を離れていった。懐かしい時代。会社も退職し、月日は流れ、巡り巡ってRoland AIRA Compactに巡り合う。今度はちょっと腰を入れて楽しもう。 AIRA Compactシリーズは、キーとツマミとセグメントLEDをコンパクトな筐体に詰め込んだ思い切った設計を取っている。キーボードを捨て、表示も液晶表示を用いず4桁のセグメントと割り切った。キーもツマミも操作できるギリギリの大きさと間隔だ。しかしこの物理的に操作するキーとツマミは重要だ。昨今はなんでもアプリで実現できるが、物理的なキーやツマミはタッチパネルに比べると格段に使いやすい。デジタルにすることで色々なことが実現できる反面、たとえば鉄道ジオラマもデジタルより、実はアナログの方が制御しやすい

Napple


初めてのBOSS
2026/8/8 エフェクターはBOSS。独特のデザインとポップなカラーが印象的だ。ただ、たくさんあって実はよく分からない。 歪み系:オーバードライブ、ディストーション、ファズ モジュレーション系:コーラス、フランジャー、フェーズ、トレモロ/ビブラート 空間系:ディレイ、リバーブ、ルーパー ダイナミクス系:コンプレッサー、リミッター、マキシマイザー、エキサイター/エンハンサー フィルター系:フィルター、ワウ、ゲート アンプ系:プリアンプ、シミュレーター、バッファーアンプ ハーモニー系:オクターバー、ピッチシフター/ハーモナイザー ボリューム系:イコライザー、ブースター どれも聞いたことがあるがよくわからない。わからないけど使ってみたい。できれば全部。と言って、一つづつ買っていたらキリがない。と思っていたら、マルチ・エフェクターというものがあった。 BOSS GX-10は2024年10月26日に発売された、32種類のAIRDプリアンプ(ギター23種、ベース9種)と170種のBOSSエフェクトを搭載した、ギター/ベース用マルチ・エフェクターであ

Napple


初めてのMartin
2026/8/25 高校生のころ「マーチン」に憧れた。ギターといえば、マーチンかギブソン。エレキギターならフェンダーであったが、いずれも高校生のポケットマネーなどで到底買える代物ではない。結局手にいれたのは「フレッシャー」のギターであった。初めてアルバイトをして買ったものである。そのアルバイトというのはゴルフ場のキャディーであった。当時は今日のように手軽なバイトの斡旋所などあるはずもなく、いったいどういう経路でその仕事を見つけてきたのか、いまとなってはとんと思い出せない。ただ、気にかかる先輩が同じところでバイトをしていて、顔を合わせるたびに胸を躍らせたことだけは覚えている。あれ以来ゴルフという遊びにはさっぱり縁がないままであるが、あれはあれで、なかなか悪くない経験であった。 それからずいぶんと長い年月が過ぎて「リトル・マーチン LX1」という小ぶりなギターに目をとめた。標準的な大きさの五分の四ほどの楽器である。いまの自分が部屋で抱えるには、その小ぶりな仕構えも、値の張り具合も、ちょうどよい塩梅に思われた。一ヶ月ほど迷った末にポチった。これから

Napple


初めてのEpiphone
2026/6/4 高校生の頃、バイオリンベースを手に入れた。大学生になると、無人島のキャンプで演奏したり、社会人になってからも会社のミュージックフェスでベースを抱えて歌った。といえば聞こえは良いが、あまりのへたくそ加減に無人島では別のグループにステージを乗っ取られ、ミュージックフェスでもベースは抱えているだけだった。 バイオリンベースに飛びついたのはポールに憧れたからだった。楽曲を支えるように響くベースの心地よさ。それはウッドベースの響きにも通じる気がした。ところが自分で鳴らすと、こもった音がするばかり。時代とともにチョッパーのようなスリリングなベースにも惹かれ、真似をするけれど、バイオリンベースはチョッパーに向くベースではなかった。ないものねだりばかり。いつしか手元から離れていった。 突然ベースギターを弾きたくなり、ヘフナーのバイオリンベースを探した。ところが、ヘフナーは2025年12月破産していた。気に入っていたブランドが姿を消していく。時の流れの無情を感じつつ、EpiphoneのViola Bass Vintageを見つける。バイオリ

Napple


初めてのFender
2026/5/13 思い返せば、最初に憧れたのはエレキギターだった。トレモロアームのビブラートはなんてかっこいいんだろうと思った。あれは小学生だったろうか、もう中学生になっていたろうか。段ボールでエレキギターを作って、針金の弦とトレモロアームを付けた。すぐに壊れてしまったけれど、お手製のエレキギターもどきを抱えた時代があった。 中学時代にクラシックギターを友人から譲り受け、高校時代にアルバイトでフォークギターを買い。大学生になる頃ばあちゃんからもらったお年玉でバイオリンベースを買った。どうしたことかエレキギターを手に入れようとしない。社会人になり、友人からギターシンセを譲り受け、初めてエレキギターらしきものを手に入れるのだが、弾く機会もないまま手元を去った。最初に焦がれたエレキギターに結局縁のない人生かと思った。それが、不思議なもので70手前でやって来た。 ストラトキャスターは、改めてみると、その美しさにドキッとする。直線と曲線で包まれた左右非対称な形状。ボディとヘッドを繋ぐネックは細く。抱えてみるとボディのカットが左脇にフィットする。そし

Napple


初めての鍵盤
2026/3/23 初めて手にした鍵盤は、32鍵のmodel180と、49鍵のmodel181、Roland system100Mのモジュール鍵盤だった。続いて、シンセ鍵盤一体61鍵のSystem100model101を手に入れる。その後フルサイズ88鍵のRHODESピアノを手に入れた。シンセサイザーという機械への憧れと、ピアノを弾きたいという憧れだった。しかし憧れだけではどうにもならなかった。鍵盤楽器の演奏という夢が叶わないまま手元を離れていった。 幾つになっても、相変わらずピアノを弾きたい、シンセを弾きたいという自分にいささか驚いた。ダメで元々もう一度足掻いてみようとEZhome&campのCarryTone88を手に入れた。88鍵フルサイズ鍵盤でありながら4分割できるこの電子ピアノは、1個でも2個でも3個でも4個でも使うことができる。しかも接続は磁石方式。MIDI接続もできる。

Napple


初めてのドラム
2026/3/23 ドラムに初めて触れたのは高校生の頃だった。すぐに虜になったが、置くところがないし、置けたとしても、うるさくて叩けない。大学生になり友人からハイハットとバスドラペダルをもらった。なんだか嬉しくて、ドラムスティックを自作した。 手拍子を打っているとずれてしまう。私はリズム音痴かもしれない。そんな疑念を持ちつつ、今もドラムを叩きたいか自問した。どうやら叩きたいらしい。 ドラムが来たが出ない音がある。部品交換、新品交換と度重なる不備には正直なところ苦笑するしかなかった。結局自分で直して演奏できるようにした。返品するにはこのドラムのサイズ感は捨て難い。面白い製品だと思う。だからこそ残念だ。 R社のドラムでなくてよかった。R社のドラムならこんなことは起きなかっただろう。そう思いつつ、ドラムも鍵盤も、最初にR社を探した。相変わらずR社はいいなと思う。でも全てを見比べると別のメーカーになってしまう。そこがやるせない。

Napple


初めての上原ひろみ
2025/12/21 コンサートに行ってきた。上原ひろみの“OUT THERE“である。朝からなんだかソワソワしていた。3時ごろ友人を迎えに行く。久しぶりの再会に車中話が止まらない。30分でアクトについた。地下駐車場に車を置いて喫茶店を探したが20分待ち。コンビニのイートインスペースでペットボトルのココアを飲む。おもむろに友人が取り出した携帯電話は折りたたみ式ではないか。相変わらず彼は新しい物好きだ。4時を回ったところで大ホールに入る。僕たちの席は2階の2列目だった。3、4階席は空いていたがソールドアウトだという。 5時になった。“皆さーん帰ってきたよー“と浜松出身の上原ひろみさん(ピアノ、キーボード)の挨拶。そしておもむろに、トランペットのアダム・オリフィル、ベースのアドリアン・フェロー、ドラムのジーン・コイのスリリングなセッションが始まった。 1曲目は最初のアルバム曲だと挨拶があった。「次はOUT THERE:のテイキン・オフ、ストローリン、オリオン、ザ・クエストを一挙にお届けします。箱根駅伝みたいに、四人でバトンを渡していきます。お暇

Napple


初めてのハンドパン
2025/3/14 ハンドパンは、2000年頃にスイスの楽器会社が開発した。カリブ海発祥のスティールパンをもとに、インドのガタムやインドネシアのガムランの要素を取り入れて作られた。 形は独特で、横から見るとアダムスキー型円盤のようだ。金属の円盤にいくつもの凹みがある。こ...

Napple


初めてのテルミン
2025/3/3 2016年の夏、友人と浜松の楽器博物館へ出かけた。「 音楽と革命 」と題された企画で、テルミンの演奏を聴くことができた。ついでに自分でも試してみたが、これがなかなか難しい。手を宙にかざして音を操るというのは、思った以上に加減がむずかしく、意のままにはいか...

Napple


初めてのシンセサイザー
2025/2/21 冨田勲の「火の鳥」それが、シンセサイザーとの出会いだった。未知の音、無数のツマミ、絡み合うコード。そんな世界に魅了された。「初歩のラジオ」に掲載されたムーグ・シンセサイザーの回路図に胸を躍らせ、「いつか作りたい」と夢見ていた。...

Napple


初めてのメトロノーム
2025/2/20 メトロノームは、一定の間隔で音を刻み、音楽の練習やリズム感を鍛えるための道具だ。音楽の授業で三角形のそれが登場したことがあったが、ほとんど使った記憶がない。私も以前、小さくて四角い、なかなか素敵なメトロノームを見つけて購入したものの、一度も使わずにしま...

Napple


初めての音叉
2025/2/20 音叉は、1711年にイギリスの宮廷音楽家であり、トランペット奏者兼リュート奏者でもあったジョン・ショアによって発明された。楽器の調律を正確に行うために考案されたもので、U字型の金属製の腕が交互に振動し、空気を押し出したり引き戻したりすることで音波を発生...

Napple


初めてのウクレレ
2025/2/21 ウクレレを手に入れたのはつい最近のことだ。コンパクトで手軽に弾けそうなところに魅力を感じていたが、長い間手を出すことはなかった。しかし、母の誕生日に歌をプレゼントしたいという気持ちがふっと湧き、ついにウクレレを手に入れた。そんな思い付きから夜な夜な練習...

Napple


初めてのギター
2025/2/21 子供の頃、手に入れたクラシックギター。フォークソングを歌いたくて、スチール弦を張り、下敷きを貼ってピックガードにするという、なんとも乱暴なことをした。やっぱりどうも雰囲気が違うと、元のクラシックギターに戻すため、弦をガットに替え、下敷きを剥がした。傷を...

Napple


初めてのヴァイオリン
2025/2/21 父が愛用したヴァイオリンは、チェコで作られ、かれこれ100年になる楽器だ。じっくり観察すると、どうしてこうした形になったか少しだけ想像できる。 ギターより小さく、ウクレレより大きい。木製で、指板と共鳴するボディを持つ点は共通している。しかし、決定的に...

Napple


初めての木琴
2025/3/3 アフリカや東南アジアに起源をもつ木琴は、十六世紀ごろにヨーロッパへ伝わり、やがてオーケストラでも使われるようになった。十九世紀には今のかたちに落ち着いたらしい。日本では学校教育にも取り入れられ、子どもが扱いやすいように作られたという。まさにこれがそれだ、...

Napple


初めてのハーモニカ
2025/2/20 ハーモニカは、おそらく最も初めに出会った楽器だった。息を吹き込んだり吸い込んだりするだけで音が鳴るから、誰でもとりあえず演奏できる。ルーツは「笙」にあり、アコーディオンやバンドネオン、バグパイプといった楽器もその系譜に連なる。...

Napple


初めての横笛
2025/2/20 奈良時代に大陸から笛が伝わったようだ。元を辿れば、横に構えて吹く笛は世界各地に見られ、エジプトやメソポタミアの遺跡から出土している。やがて、それぞれの土地に馴染んだ形に変わり、日本では竹を用いた篠笛や龍笛といったものが生まれた。柔らかだったり鋭かったり...

Napple


初めてのリコーダー
2025/2/20 リコーダーは木管楽器の一つで、中世からルネサンスにかけてヨーロッパで発達した。音色は明るく澄み、どこか人の声に似ている。 小学生のころはソプラノリコーダー、高校ではアルトリコーダーを習った。ただ、そのころは「リコーダー」とは呼ばず、「スペリオパイプ」...

Napple
bottom of page

