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初めての鍵盤
2026/3/23 初めて手にした鍵盤は、32鍵のmodel180と、49鍵のmodel181、Roland system100Mのモジュール鍵盤だった。続いて、シンセ鍵盤一体61鍵のSystem100model101を手に入れる。その後フルサイズ88鍵のRHODESピアノを手に入れた。シンセサイザーという機械への憧れと、ピアノを弾きたいという憧れだった。しかし憧れだけではどうにもならなかった。鍵盤楽器の演奏という夢が叶わないまま手元を離れていった。 幾つになっても、相変わらずピアノを弾きたい、シンセを弾きたいという自分にいささか驚いた。ダメで元々もう一度足掻いてみようとEZhome&campのCarryTone88を手に入れた。88鍵フルサイズ鍵盤でありながら4分割できるこの電子ピアノは、1個でも2個でも3個でも4個でも使うことができる。しかも接続は磁石方式。MIDI接続もできる。

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初めてのドラム
2026/3/23 ドラムに初めて触れたのは高校生の頃だった。すぐに虜になったが、置くところがないし、置けたとしても、うるさくて叩けない。大学生になり友人からハイハットとバスドラペダルをもらった。なんだか嬉しくて、ドラムスティックを自作した。 手拍子を打っているとずれてしまう。私はリズム音痴かもしれない。そんな疑念を持ちつつ、今もドラムを叩きたいか自問した。どうやら叩きたいらしい。 ドラムが来たが出ない音がある。部品交換、新品交換と度重なる不備には正直なところ苦笑するしかなかった。結局自分で直して演奏できるようにした。返品するにはこのドラムのサイズ感は捨て難い。面白い製品だと思う。だからこそ残念だ。 R社のドラムでなくてよかった。R社のドラムならこんなことは起きなかっただろう。そう思いつつ、ドラムも鍵盤も、最初にR社を探した。相変わらずR社はいいなと思う。でも全てを見比べると別のメーカーになってしまう。そこがやるせない。

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初めての上原ひろみ
2025/12/21 コンサートに行ってきた。上原ひろみの“OUT THERE“である。朝からなんだかソワソワしていた。3時ごろ友人を迎えに行く。久しぶりの再会に車中話が止まらない。30分でアクトについた。地下駐車場に車を置いて喫茶店を探したが20分待ち。コンビニのイートインスペースでペットボトルのココアを飲む。おもむろに友人が取り出した携帯電話は折りたたみ式ではないか。相変わらず彼は新しい物好きだ。4時を回ったところで大ホールに入る。僕たちの席は2階の2列目だった。3、4階席は空いていたがソールドアウトだという。 5時になった。“皆さーん帰ってきたよー“と浜松出身の上原ひろみさん(ピアノ、キーボード)の挨拶。そしておもむろに、トランペットのアダム・オリフィル、ベースのアドリアン・フェロー、ドラムのジーン・コイのスリリングなセッションが始まった。 1曲目は最初のアルバム曲だと挨拶があった。「次はOUT THERE:のテイキン・オフ、ストローリン、オリオン、ザ・クエストを一挙にお届けします。箱根駅伝みたいに、四人でバトンを渡していきます。お暇

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初めてのハンドパン
2025/3/14 ハンドパンは、2000年頃にスイスの楽器会社が開発した。カリブ海発祥のスティールパンをもとに、インドのガタムやインドネシアのガムランの要素を取り入れて作られた。 形は独特で、横から見るとアダムスキー型円盤のようだ。金属の円盤にいくつもの凹みがある。こ...

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初めてのテルミン
2025/3/3 2016年の夏、友人と浜松の楽器博物館へ出かけた。「 音楽と革命 」と題された企画で、テルミンの演奏を聴くことができた。ついでに自分でも試してみたが、これがなかなか難しい。手を宙にかざして音を操るというのは、思った以上に加減がむずかしく、意のままにはいか...

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初めてのシンセサイザー
2025/2/21 冨田勲の「火の鳥」それが、シンセサイザーとの出会いだった。未知の音、無数のツマミ、絡み合うコード。そんな世界に魅了された。「初歩のラジオ」に掲載されたムーグ・シンセサイザーの回路図に胸を躍らせ、「いつか作りたい」と夢見ていた。...

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初めてのメトロノーム
2025/2/20 メトロノームは、一定の間隔で音を刻み、音楽の練習やリズム感を鍛えるための道具だ。音楽の授業で三角形のそれが登場したことがあったが、ほとんど使った記憶がない。私も以前、小さくて四角い、なかなか素敵なメトロノームを見つけて購入したものの、一度も使わずにしま...

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初めての音叉
2025/2/20 音叉は、1711年にイギリスの宮廷音楽家であり、トランペット奏者兼リュート奏者でもあったジョン・ショアによって発明された。楽器の調律を正確に行うために考案されたもので、U字型の金属製の腕が交互に振動し、空気を押し出したり引き戻したりすることで音波を発生...

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初めてのウクレレ
2025/2/21 ウクレレを手に入れたのはつい最近のことだ。コンパクトで手軽に弾けそうなところに魅力を感じていたが、長い間手を出すことはなかった。しかし、母の誕生日に歌をプレゼントしたいという気持ちがふっと湧き、ついにウクレレを手に入れた。そんな思い付きから夜な夜な練習...

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初めてのギター
2025/2/21 子供の頃、手に入れたクラシックギター。フォークソングを歌いたくて、スチール弦を張り、下敷きを貼ってピックガードにするという、なんとも乱暴なことをした。やっぱりどうも雰囲気が違うと、元のクラシックギターに戻すため、弦をガットに替え、下敷きを剥がした。傷を...

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初めてのヴァイオリン
2025/2/21 父が愛用したヴァイオリンは、チェコで作られ、かれこれ100年になる楽器だ。じっくり観察すると、どうしてこうした形になったか少しだけ想像できる。 ギターより小さく、ウクレレより大きい。木製で、指板と共鳴するボディを持つ点は共通している。しかし、決定的に...

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初めての木琴
2025/3/3 アフリカや東南アジアに起源をもつ木琴は、十六世紀ごろにヨーロッパへ伝わり、やがてオーケストラでも使われるようになった。十九世紀には今のかたちに落ち着いたらしい。日本では学校教育にも取り入れられ、子どもが扱いやすいように作られたという。まさにこれがそれだ、...

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初めてのハーモニカ
2025/2/20 ハーモニカは、おそらく最も初めに出会った楽器だった。息を吹き込んだり吸い込んだりするだけで音が鳴るから、誰でもとりあえず演奏できる。ルーツは「笙」にあり、アコーディオンやバンドネオン、バグパイプといった楽器もその系譜に連なる。...

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初めての横笛
2025/2/20 奈良時代に大陸から笛が伝わったようだ。元を辿れば、横に構えて吹く笛は世界各地に見られ、エジプトやメソポタミアの遺跡から出土している。やがて、それぞれの土地に馴染んだ形に変わり、日本では竹を用いた篠笛や龍笛といったものが生まれた。柔らかだったり鋭かったり...

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初めてのリコーダー
2025/2/20 リコーダーは木管楽器の一つで、中世からルネサンスにかけてヨーロッパで発達した。音色は明るく澄み、どこか人の声に似ている。 小学生のころはソプラノリコーダー、高校ではアルトリコーダーを習った。ただ、そのころは「リコーダー」とは呼ばず、「スペリオパイプ」...

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初めてのオカリナ
2025/2/20 オカリナは、小さな土笛である。粘土や陶器、それにプラスチックなどで作られ、吹き口といくつかの指穴を持つ。音色は柔らかく、どこか温かみがあり、鳥のさえずりや風の音を思わせる。 この楽器の原型は、どうやら中南米にあったらしい。今から一万年ほど前のこと、土...

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初めてのクラベス
2025/2/20 クラベスは、一見、拍子木によく似ているが、発祥も使い方も異なっていた。 クラベスは19世紀頃、キューバで生まれた。アフリカの音楽文化とラテンの響きが溶け合い、ルンバでは「クラーベ」と呼ばれるリズムを刻む役目を担っている。音は硬く澄んでいて、乾いた「カ...

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初めてのトーンブロック
2025/2/20 これは、トーンブロック、あるいはウッドブロックと呼ばれる打楽器である。木魚に似た澄んだ音がする。形状はさまざまだが、これは中をくり抜いた木の筒が二つ、ハンドル部分でつながったものだ。マレットで叩くと、「コツコツ」「カンカン」と、小気味よい響きを立てる。...

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初めてのカズー
2025/2/20 高校生のころ、フォークギターを弾きながらカズーを吹いた。おもちゃのような楽器なのに、ギターの音に絡むと妙にそれらしく響くのがおかしかった。 カズーは十九世紀のアメリカで「ミルク缶のような形の音響装置」として生まれ、やがて今の形になった。二十世紀にはポ...

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初めてのマラカス
2025/2/20 マラカスの起源は南米やカリブ海の先住民にさかのぼるという。彼らはヒョウタンの中をくり抜き、種を入れて振った。それがスペイン人の渡来とともにヨーロッパへ伝わり、やがてラテン音楽の響きとともに、世界中で鳴るようになったらしい。...

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