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2011-2021
Appleのブックで読んだ作品。多くは無料の時に手に入れて読んでいる。またブックに評価を記録しているが、日記に記したような記録はない。 2011年 12/3 iPhoneuserGuide ★★★★★ 2012年 1/20 LifeonEarth ★★★ 3/30 春と修羅...
読書記録
Napple
2021年7月30日
読了時間: 5分
2006-2016
日記に綴られた読書の記録3。幾度も同じ本を読んでいる。 2006年 2/23 天子の梯子を読み終える 天子の卵はなんとこんな終わりかたなのと不満だったが、 天使の梯子でそれを少し補ってくれた。 読んでいて何だか抵抗したくなる所と、 そうだなーというところが交差して、...
読書記録
Napple
2021年7月29日
読了時間: 6分
1996-2005
日記に綴られた読書の記録2。読み漁る時もあれば、全く読まない時期もあった。 1996年 本を読んでいないようだ。 1997年 6/11 何気なく読み始めた本が、(スタートレック6・「未知の世界」:従来敵対していた世界宇宙連邦とクリンゴン帝国が和平を結ぶ物語)今の状況を小説の...
読書記録
Napple
2021年7月28日
読了時間: 35分
1987-1995
日記に綴られた読書の記録。ある時期異常に書き綴っていた日々があった。 1987年 1/30 ハインラインの「愛に時間を」を読み終えた。誰かを愛さずにはいられない気分だ。そして3年前の出来事が、まるで昨日のことのように思い出せる事実に驚いた。なんてつまらないことだろう、ああ、...
読書記録
Napple
2021年7月27日
読了時間: 64分
三島由紀夫
三島由紀夫と村上春樹の類似点は、文章に比由的表現が多いことだ。ただし、三島の比由は古典的で美しく情緒的だ、村上の比由は現代的で、美しいというより感覚的な感じだ。そして村上春樹と、吉本バナナも類似点がある。それは、現代的なム−ドと、淡々とした語り口調、そして所々に現われる不思...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 4分
太宰治
太宰治なんて大嫌いだ。彼の作品からは不愉快しか感じられない。でも、あいつのことを嫌う本当の理由は、読むと怖くなるからだ。 「私は、その男の写真を三葉、見たことがある。」という書き出しで始まる「人間失格」 虚構の人間、人間の営みというものが未だに何もわかっていない人間。...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 2分
宮沢賢治
表題の付け方に脱帽する。曰く「銀河鉄道の夜」「永訣の朝」「春と修羅」「雨ニモマケズ 」など数え上げるとキリがない。あるいは「ジョバンニ」や「カムパネルラ」といった登場人物の名前の面白さ。「イーハトーヴォ」という命名に至っては天才的だ。 雨ニモマケズ...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 2分
「三体」
2021/7/20 「三体」は、異星人との戦いを描いた劉慈欣のSF三部作である。中国のSFってどんなだろうと、昨年の夏読み始め、先程完結編を読み終えた。 三つの恒星の引力で乱れた軌道を取る三体世界の三体星人が450年後に地球侵略にやってくる。これを知った人類がどう対処してゆ...
読書記録
Napple
2021年7月21日
読了時間: 2分
「ケイの凄春」
2020/9/19 青春時代、毎週喫茶店で漫画アクションを貪るように読み、場所柄も忘れて涙した。二十歳そこそこだった。ようやく彼女に出会い。我が愛はかくあるべしと心に刻んだ。かくも凄絶な愛があるだろうか。彼女に対する想いだけでなく、日々の心のあり方にまで影響して、自分を律す...
読書記録
Napple
2021年7月21日
読了時間: 2分
アイデアその5
登場人物の名前をカスタマイズできる物語。 物語をデジタルで配信できるからできる今だからこそのアイデア。海外の物語を読んでいるときにどうしても名前に違和感があり読みにくい時がある。自分好みの名前にして、物語を再構築できると面白いと思うのだ。作者は登場人物に思い入れがあり、名前...
アイデア
Napple
2021年7月21日
読了時間: 1分
「モモ」
2020/9/19 ミヒャエル・エンデ「モモ」再読100分de名著を見る。昔この物語に感動したことを思い出す。何かの集まりで年配の方と本の話になった時にこの本の名前を挙げると、「子供の本だね」と軽く流す人と、「私も読みましたあれには痛く感動しました」と言う人がいた。気心が通...
読書記録
Napple
2021年7月20日
読了時間: 4分
「パパラギ」
2021/7/21 初めてパパラギを目にしたのは1980年3月11日沖縄に向かう船の中だった。何気なく手にした本だったけれど、そこに語られている言葉に心が震えた。 日記に綴られたパパラギにまつわる思い。 1995年8月25日...
読書記録
Napple
2021年7月20日
読了時間: 3分
「燃える傾斜」
2018/6/16 目に見えている景色に疑問が湧く瞬間がある、そんな時ふと手に取る本がある。眉村卓の「燃える傾斜」だ。失恋して自暴自棄になって逃げ出した男が、人類を救う英雄となり地球に帰還、恋人と再会する物語。最後の数行は何度読んでも涙目になる。前回読んでから22年経ってい...
読書記録
Napple
2020年9月15日
読了時間: 1分
野望と絶望
野望を抱いた時代がある。若者なら何がしら抱くものではないだろうか。野望とはよろしくない思いが秘められている。望んではならない不届きな望み、例えば世界征服とか。叶うはずもない夢のことかもしれない。叶うような夢は野望ではないのだ。さて、最近思うに、野望が無くなったような気がする...
駄文
Napple
2019年4月3日
読了時間: 1分
アイデアその4
あの夏に・・・ 少年から大人になった感じがするあの夏 些細な出来事が 今まで見えてたことがまるで違って見えるようになったあの夏 周りは何も変わらないのに あの夏の出来事が 自分を変えた 見えるものが違って見えるようになった 誰もが感じる そしてちょっと大人になる そんな瞬間...
アイデア
Napple
2018年8月19日
読了時間: 1分
アイデアその3
「貧乏神」 ついに人類が宇宙に進出する時が来た。 次々と色々な星へ辿り着いてゆく。 ところが、 地球人がたどり着いた星は、 次々と荒廃して行った。 何を隠そう、 地球人類こそが、 貧乏神だったのだ。 終わり
アイデア
Napple
2018年8月12日
読了時間: 1分
アイデアその2
タイトル案 案1:次元虫 案2:時空虫 案3:七夕虫 案4:Dの伝説 プロット 次元虫とは。互いに異なる次元に雌雄が生息している。 次元虫と共生関係にある時空虫が存在する。 この次元虫と時空虫が繁殖の時期を迎えると、お互いにアレルギーを起こす。...
アイデア
Napple
2018年8月12日
読了時間: 1分
アイデアその1
1.9lの魔法びん:その1 岡崎にあった喫茶店。そこには雑記帳があって、スケッチしたり、田舎の友達にメッセ−ジを書き残したり、常連客の落書きを読むのが楽しみだった。古時計やドライフラワ−が至る所にぶら下がり、奇妙に引き伸ばされたびんや、着色されたびんに季節の花が活けてある。...
アイデア
Napple
2018年8月12日
読了時間: 8分
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