2022/3/22
キイスとの出会いは「アルジャーノンに花束を」だった。
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私が出会ったキイスの作品。
1959年:アルジャーノンに花束を
1980年:五番目のサリー
1981年:24人のビリー・ミリガン
「アルジャーノンに花束を」は美しい表紙の本だった。タイトルも素敵で手に取り、読んでまた感動した本だった。キイスの本をもっと読みたくて、「五番目のサリー」「24人のビリー・ミリガン」と読み進み。解離性同一障害という不思議な状態を知り驚きと衝撃を受けた。自分の中にも時々感じる多重人格について思いを馳せたのだった。
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