top of page
このホームページは
.com
を使って作成されました。あなたも無料で作ってみませんか?
今すぐはじめる
Home
Novels
鳥の人 第1部
鳥の人 第2部
人類の敵
スーパーマンになっちゃった
豆太郎
伊勢湾台風
Blog
About
Links
Drawer
Favorite work
My consideration
Amazing Mini
Wonderful walk
Hourousha
Atmosphere cafe
More...
Use tab to navigate through the menu items.
Novel & Chronicle
全ての記事
アイデア
私小説
読書記録
国内作家
海外作家
駄文
検索
混沌に暮らす
2024/11/21 兵庫県知事選挙で知事が再選されたという報に思わず目を疑った。アメリカ大統領選挙も同様「事実は小説より奇なり」という言葉が、これほど現実味を帯びることがあるとは思いもしなかった。 なぜ、こうした結果となったのだろうか。彼は、県議会や市町村長からパワハ...
駄文
Napple
2024年11月21日
読了時間: 1分
谷川俊太郎
2024/11/20 谷川俊太郎との出会いはアニメソングだった。 私が出会った谷川俊太郎の作品 1963年:鉄腕アトム 1964年:ビッグX 1978年:火の鳥 先日、谷川俊太郎さんが亡くなった。92歳というから大往生だ。良き人生を送られたのだろう。意識して彼の作品を求め...
国内作家
Napple
2024年11月20日
読了時間: 1分
雨の匂い
2024/11/20 女子大が共学化していくのは、時代の流れというものか。「女子大」という言葉には、単なる教育機関以上の響きがあったものだが、なんだか物悲しい。 私の通った大学は共学だったが、専攻した学科には女子学生がほとんどいなかった。だから、女の子と知り合う機会とい...
駄文
Napple
2024年11月20日
読了時間: 1分
無遠慮の贅沢
2024/11/19 駄文を書くのが楽しい。他人に読ませるつもりもなく、誰に気を遣うでもない。ただ思いついたことをそのまま書き出す。 浮かんでは消える思いを留めたい。自分にとって重要なことだと思うから。他人にどう映るかは考えていない。それゆえに真っ直ぐでいられる。その自...
駄文
Napple
2024年11月19日
読了時間: 2分
ひと言の余韻
2024/11/19 若い頃、母のひと言が私の価値観を形作るきっかけとなった。ある日、アパートの掲示板に「募金袋」と書かれた封筒がぶら下がっていた。それを見た私は、つい言ってしまった。 「誰が持っていくか分からないのに、お金を入れる人なんていないよね。」...
駄文
Napple
2024年11月19日
読了時間: 1分
最良の暮らし
2024/11/18 気がつけば、いつの間にか理想の暮らしに身を置いている。家や庭の手入れをし、作れるものは自分で作る。車やコンピューターをいじり、音楽や写真、模型作り、木工に没頭する。ホームオートメーションにも手を伸ばし、蕎麦を打ち、珈琲を淹れ、パンやケーキを焼き、ラー...
駄文
Napple
2024年11月18日
読了時間: 1分
やる気満々
2024/11/17 子どもの頃から、何でもやりたがる性分だった。新しいことには目を輝かせて、誰よりも先に飛びついた。やる気はいつも人一倍。上手くいけばさらに夢中になった。だが、上手くいかないことも多かった。スポーツはどうにも苦手で、逆上がりも懸垂もいつも「お残り」だ。ド...
駄文
Napple
2024年11月18日
読了時間: 1分
ジャポニズム
2024/9/28 昨年「 世界サブカルチャー史 日本編 逆説の60-90s 」で自分が生きた時代を良いも悪いもひっくるめて見せつけられ、じっとしていられなくなったのを思い出す。肯定と否定の気持ちが溢れ人生を揺さぶられた。そして今年「世界サブカルチャー史 欲望の系譜4 2...
駄文
Napple
2024年9月28日
読了時間: 3分
ポジティブでネガティブな立方体
2024/4/10 観続けるのが苦しくなって途中で目覚めた夢。大切な何かを訴えていたような気がして、朧げな夢を拾い集め書き留めた。 その夢とは 私は五感を失って生きていた。 私の世界は立方体だった。 神の如きものが突然五感を与えてくれた。 立方体世界が拡張した。...
駄文
Napple
2024年4月10日
読了時間: 5分
言の葉とAI
2024/3/20 人の思いは漠然とした感覚的なもののような気がする。そこに現れた暖かさとか、柔らかさとか、色合いみたいなイメージをはっきりさせようと言葉にする。ところが思ったことが一致しない。何を思ったか言葉にすることができないジレンマに陥る。...
駄文
Napple
2024年3月20日
読了時間: 3分
夜と昼
2024/3/12 昼は感じなかった怪しさが澱む夜。ドラマに触発されて「五感を失って生きて行けるだろうか」想像してみた。目を閉じ、耳を塞ぎ、味覚も嗅覚も触覚もなくなる想像をした。その途端にオ−バ−ヒ−トした。イメージしただけで苦しくなる。五感が順に奪われる瞬間がドミノ倒しの...
駄文
Napple
2024年3月12日
読了時間: 6分
この世の謎
2024/3/8 初夢を見た。もう3月だけど今年になって初めて見た夢。その夢は「この世の謎」を解き明かしていた。いままでも幾度か「この世の謎」を解き明かす夢を見たけれど、目覚めるとどんな夢だったか思い出せなかった。ところが今回ははっきりと思い出すことができた。...
駄文
Napple
2024年3月8日
読了時間: 3分
腹立ちを楽しむ
2023/6/14 ことの発端はコロナワクチンの接種証明を得ようとして、母のマイナンバーカードの暗証番号を間違えたことだった。気がつくと3回間違えロックしていた。 ピカソ「花と鳩」Procreate5.3.4で描く ロック解除のために区役所へ出かけた。すると、自宅に書類を送...
駄文
Napple
2023年6月14日
読了時間: 2分
誰がために
2023/5/8 願い事は たいてい叶わない 願うほどおかしくなる ところが、思ったことは 良いにつけ悪いにつけ その通りになる ただ、思い通りにしようと 思おうとすると いつの間にか裏腹なことを思っている こうなってほしいと思う自分と どうせそうはならないと思う自分...
駄文
Napple
2023年5月8日
読了時間: 1分
駄文の楽しみ
2023/3/27 筆の向くまま書き連ねる駄文。何か主張しようとしているわけでも、誰かに何か伝えたいわけでもない。身のうちから溢れる思いを受け止めているだけ。どんな言葉が飛び出してくるだろうと楽しんでいる。最初はなんの形もなさない言葉の羅列が、しばらく間を置くと、風呂やトイ...
駄文
Napple
2023年3月27日
読了時間: 2分
青春の門 承前
2023/3/23 かつて青春の門を前にして鍵がなくて入れないと嘆いた時代があった。 ダイアリーより 1974年1月20日 青春の門をトントンと叩いたら「自分で開けてください」という返事が返ってきた。私は、素直に「はい」と言って門を押した。でも開かない、引いても開かない。な...
駄文
Napple
2023年3月23日
読了時間: 4分
朧げに感じる
2023/3/23 日中ぼーっとしているとふっと気が遠くなる。我が身に何かが起きているのかもしれない。ありていに言えば歳をとったのだ。そのおかげか、今まで気づかなかった事が繋がり始めた。 生きていると味わう挫折。 挫折にあらがう繰り返し。 人生に確かなことはないみたい。...
駄文
Napple
2023年3月23日
読了時間: 1分
思い出すのは
2023/3/23 「思い出すことといったら 些細なことばかり でもね、 その些細なことがとてもいとおしい」 折金紀男著「ラパンのひるね」より 生頼範善「復活の日」Procreate5.3.4で描く 友人の作陶展に出かけた。 そこで共同出展された画伯の絵本を求めると、...
駄文
Napple
2023年3月23日
読了時間: 3分
漫画の国
2023/3/23 「映画でも自分の中で「腑」に落ちない残像が残るものがありますね。結構、忘れられない…」と先輩が言った。「腑に落ちない残像」という面白い表現をした。先輩が言わんとした真意はわからない。わからないが、色々な思いが湧き上がってくる。...
駄文
Napple
2023年3月23日
読了時間: 2分
サブカルチャー
2023/3/23 NHKの「世界サブカルチャー史 日本編 逆説の60-90s」を見た。自分が生きた時代をいいも悪いもひっくるめて見せつけられた気持ちだ。沸々と何かが泡立ちじっとしていられなくなる。肯定と否定の気持ちが人生を揺さぶってくる。...
駄文
Napple
2023年3月23日
読了時間: 5分
bottom of page