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ラム
2026/9/8 母と映画「風のマジム」を見た。それは、沖縄電力の契約社員からグレイスラムの社長となった金城祐子氏の、南大東島で純沖縄産ラム酒造りに挑んだ実話が基になっていた。見終わった時母が「ラムってどんなだろうね?飲んでみたいね」と言った。映画ではクイっと誰もが美味しそうに飲んでいたのである。 買い出しに出かけた時、ジャマイカ産のラム酒を見つけた。ダークラムと書かれていてアルコール分40%だった。ラム酒とは、サトウキビから作られる蒸留酒で、砂糖の製造過程でできる「廃糖蜜」や、サトウキビの「搾り汁」が使われる。甘い味を想像したが、キリッとした甘くないお酒だった。独特の香りは、どこか懐かしさがある。 ラムはホワイトラム、ゴールドラム、ダークラムがあり、ホワイトラムは 無色透明でクセが少なく、モヒートやダイキリなどのカクテルベースに使われる。ゴールドラムは淡い黄金色で、樽の香りとマイルドなコクが特徴。ダークラムは濃い色合いと芳醇な香りを持ち、ストレートやロック、お菓子作りの風味づけに使われる。村上春樹やヘミングウエイの物語に登場したモヒートや

Yukihiro Nakamura
23 時間前読了時間: 3分


喫茶店スケッチ 1.9ℓの魔法びん
2021/11/9 「1.9ℓの魔法びん」は学生時代にかよった喫茶店の名前だ。三角屋根に鎧戸の付いたアーチ型の窓があるその店はそこだけ魔法にかけられたみたいだった。店に入ると天井から白熱電球がぶら下がり、壁には動かない柱時計やドライフラワー、訳のわからない絵が飾られ、真空管...

Yukihiro Nakamura
2021年11月9日読了時間: 14分


喫茶店スケッチ 大阪編+
喫茶店で過ごした時間には沢山の甘酸っぱい思い出がある。これは大阪で暮らした時代に描いた喫茶店のスケッチとそれにまつわる物語の断片である。 下宿周辺Map 下宿は梅田駅のそばだった。便利だけど大学まで遠く、学業を志す者にとっては甚だ誘惑の多い所だった。そこで8年、素晴らしい夢...

Yukihiro Nakamura
2021年10月13日読了時間: 10分
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