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執筆者の写真Yukihiro Nakamura

珈琲と絵 その2

更新日:2020年9月15日



 光が当たっているところと、影になっているところを誇張して描く。そして境界をぼかすと不思議に写実的になる。

我が家の珈琲の木は、枯れることもなく健気だけど、ほとんど大きくならない。


注がれる珈琲が液体に見えるかどうかが問題だ。


スチールじゃなくてアルミっていう感じが出せて満足。


やっぱりゴジラを描きたい。


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