Yukihiro Nakamura2020年6月3日読了時間: 1分珈琲と絵 その2更新日:2020年9月15日 光が当たっているところと、影になっているところを誇張して描く。そして境界をぼかすと不思議に写実的になる。我が家の珈琲の木は、枯れることもなく健気だけど、ほとんど大きくならない。注がれる珈琲が液体に見えるかどうかが問題だ。スチールじゃなくてアルミっていう感じが出せて満足。やっぱりゴジラを描きたい。前の記事 | 次の記事
光が当たっているところと、影になっているところを誇張して描く。そして境界をぼかすと不思議に写実的になる。我が家の珈琲の木は、枯れることもなく健気だけど、ほとんど大きくならない。注がれる珈琲が液体に見えるかどうかが問題だ。スチールじゃなくてアルミっていう感じが出せて満足。やっぱりゴジラを描きたい。前の記事 | 次の記事
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