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宮崎駿
宮崎駿の文章に「一人の人間に構築できる世界なんてたかが知れているよ・・・」というのがあった。宮崎駿の世界は好きだし純粋な感じだけど彼自身はかなりの偏屈者らしい。 宮崎駿の毒(狂気)について:彼の作品は爽やかで感動的である、そう上辺だけを見ればそのとおり。しかし彼の作品は人殺...
読書記録
Napple
2021年8月3日
読了時間: 3分
スター・ウォーズ
数多くのSTAR WARS作品を見て読んで楽しんできた。この作品は終わりがないようだ。「マンダロリアン」はぜひみてみたい作品だが、如何せんデズニープラスに入会していない今はまだ見れそうもない。読んでいない本も随分あるが、どの作品がどんな系譜を持っているのか、もはや系統立てて...
駄文
Napple
2021年8月3日
読了時間: 6分
珈琲本
おうちカフェ計画のブログに掲載した珈琲本の一覧。 図説コーヒー UCCコーヒー博物館/著 BRUTUSおいしいコーヒーの教科書2019 コーヒーの歴史 マーク・ペンダーグラスト/著 コーヒーは楽しい! セバスチャン・ラシヌー/チュング・レング・トラン共著...
読書記録
Napple
2021年8月2日
読了時間: 1分
忘れがたい物語
最初に読んだ本はなんだったろう。きっと何某かの絵本だと思うけど記憶がない。はっきり思い出せるのがこの本だ。 孫悟空宝島 子供用に要約された二つの物語が天地逆さまに表と裏から書かれていて、面白かったから何度も読み返した。おかげで孫悟空と宝島の物語が混ざってしまった。もう一冊...
駄文
Napple
2021年8月2日
読了時間: 11分
2011-2021
Appleのブックで読んだ作品。多くは無料の時に手に入れて読んでいる。またブックに評価を記録しているが、日記に記したような記録はない。 2011年 12/3 iPhoneuserGuide ★★★★★ 2012年 1/20 LifeonEarth ★★★ 3/30 春と修羅...
読書記録
Napple
2021年7月30日
読了時間: 5分
2006-2016
日記に綴られた読書の記録3。幾度も同じ本を読んでいる。 2006年 2/23 天子の梯子を読み終える 天子の卵はなんとこんな終わりかたなのと不満だったが、 天使の梯子でそれを少し補ってくれた。 読んでいて何だか抵抗したくなる所と、 そうだなーというところが交差して、...
読書記録
Napple
2021年7月29日
読了時間: 6分
1996-2005
日記に綴られた読書の記録2。読み漁る時もあれば、全く読まない時期もあった。 1996年 本を読んでいないようだ。 1997年 6/11 何気なく読み始めた本が、(スタートレック6・「未知の世界」:従来敵対していた世界宇宙連邦とクリンゴン帝国が和平を結ぶ物語)今の状況を小説の...
読書記録
Napple
2021年7月28日
読了時間: 35分
1987-1995
日記に綴られた読書の記録。ある時期異常に書き綴っていた日々があった。 1987年 1/30 ハインラインの「愛に時間を」を読み終えた。誰かを愛さずにはいられない気分だ。そして3年前の出来事が、まるで昨日のことのように思い出せる事実に驚いた。なんてつまらないことだろう、ああ、...
読書記録
Napple
2021年7月27日
読了時間: 64分
三島由紀夫
三島由紀夫と村上春樹の類似点は、文章に比由的表現が多いことだ。ただし、三島の比由は古典的で美しく情緒的だ、村上の比由は現代的で、美しいというより感覚的な感じだ。そして村上春樹と、吉本バナナも類似点がある。それは、現代的なム−ドと、淡々とした語り口調、そして所々に現われる不思...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 4分
太宰治
太宰治なんて大嫌いだ。彼の作品からは不愉快しか感じられない。でも、あいつのことを嫌う本当の理由は、読むと怖くなるからだ。 「私は、その男の写真を三葉、見たことがある。」という書き出しで始まる「人間失格」 虚構の人間、人間の営みというものが未だに何もわかっていない人間。...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 2分
宮沢賢治
表題の付け方に脱帽する。曰く「銀河鉄道の夜」「永訣の朝」「春と修羅」「雨ニモマケズ 」など数え上げるとキリがない。あるいは「ジョバンニ」や「カムパネルラ」といった登場人物の名前の面白さ。「イーハトーヴォ」という命名に至っては天才的だ。 雨ニモマケズ...
読書記録
Napple
2021年7月24日
読了時間: 2分
「三体」
2021/7/20 「三体」は、異星人との戦いを描いた劉慈欣のSF三部作である。中国のSFってどんなだろうと、昨年の夏読み始め、先程完結編を読み終えた。 三つの恒星の引力で乱れた軌道を取る三体世界の三体星人が450年後に地球侵略にやってくる。これを知った人類がどう対処してゆ...
読書記録
Napple
2021年7月21日
読了時間: 2分
「ケイの凄春」
2020/9/19 青春時代、毎週喫茶店で漫画アクションを貪るように読み、場所柄も忘れて涙した。二十歳そこそこだった。ようやく彼女に出会い。我が愛はかくあるべしと心に刻んだ。かくも凄絶な愛があるだろうか。彼女に対する想いだけでなく、日々の心のあり方にまで影響して、自分を律す...
読書記録
Napple
2021年7月21日
読了時間: 2分
「モモ」
2020/9/19 ミヒャエル・エンデ「モモ」再読100分de名著を見る。昔この物語に感動したことを思い出す。何かの集まりで年配の方と本の話になった時にこの本の名前を挙げると、「子供の本だね」と軽く流す人と、「私も読みましたあれには痛く感動しました」と言う人がいた。気心が通...
読書記録
Napple
2021年7月20日
読了時間: 4分
「パパラギ」
2021/7/21 初めてパパラギを目にしたのは1980年3月11日沖縄に向かう船の中だった。何気なく手にした本だったけれど、そこに語られている言葉に心が震えた。 日記に綴られたパパラギにまつわる思い。 1995年8月25日...
読書記録
Napple
2021年7月20日
読了時間: 3分
「燃える傾斜」
2018/6/16 目に見えている景色に疑問が湧く瞬間がある、そんな時ふと手に取る本がある。眉村卓の「燃える傾斜」だ。失恋して自暴自棄になって逃げ出した男が、人類を救う英雄となり地球に帰還、恋人と再会する物語。最後の数行は何度読んでも涙目になる。前回読んでから22年経ってい...
読書記録
Napple
2020年9月15日
読了時間: 1分
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