2024/3/21
銘葉の深蒸し茶掛川茶を飲む。
掛川茶について
名 称:煎茶
原材料:緑茶(掛川産)
内容量:100g
価 格:548円(消費税込)
製造者:株式会社銘葉
製造所:水守工場・静岡県藤枝市水守2-5-9
入れ方
お湯を十分に沸騰させる
茶葉を茶匙にたっぷり目に急須に入れる
80度に冷ましたお湯を注ぎ1分蒸らす
湯呑みに最後の一滴まで注ぐ
注ぎ終わったら急須をポンと叩く
感想
封を開けるとお茶の香り
お湯を入れ1分余り色は変わらない
蓋を開けティーバッグを揺すると薄く黄緑色に
お茶の香り
一口めにお茶の味
続いて渋みがやってくる
飲み終わると微かな甘みが残る
母は岡崎時代によく飲んでいたのは、磯田園の100g千円の「おかめひょっとこ」というお茶だった。お茶らしいい旨味と香りの美味しいお茶だった。ところが最近はどんなお茶を出しても苦いという。年齢とともにお茶そのものをキツく感じるようになったそうだ。結局出涸らしがいいらしい。
追記
お茶の香りや味をどう表現したら良いだろう。いろんなお茶を比べるとき今のままでは違いを表現できない。珈琲の時も思い悩んだ気がする。そのうちなんとかなるだろうけれど。
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