top of page
執筆者の写真Yukihiro Nakamura

掛川茶

更新日:3月22日

2024/3/21


 銘葉の深蒸し茶掛川茶を飲む。

掛川茶について

  1. 名 称:煎茶

  2. 原材料:緑茶(掛川産)

  3. 内容量:100g

  4. 価 格:548円(消費税込)

  5. 製造者:株式会社銘葉

  6. 製造所:水守工場・静岡県藤枝市水守2-5-9


入れ方

  1. お湯を十分に沸騰させる

  2. 茶葉を茶匙にたっぷり目に急須に入れる

  3. 80度に冷ましたお湯を注ぎ1分蒸らす

  4. 湯呑みに最後の一滴まで注ぐ

  5. 注ぎ終わったら急須をポンと叩く


感想

  1. 封を開けるとお茶の香り

  2. お湯を入れ1分余り色は変わらない

  3. 蓋を開けティーバッグを揺すると薄く黄緑色に

  4. お茶の香り

  5. 一口めにお茶の味

  6. 続いて渋みがやってくる

  7. 飲み終わると微かな甘みが残る


 母は岡崎時代によく飲んでいたのは、磯田園の100g千円の「おかめひょっとこ」というお茶だった。お茶らしいい旨味と香りの美味しいお茶だった。ところが最近はどんなお茶を出しても苦いという。年齢とともにお茶そのものをキツく感じるようになったそうだ。結局出涸らしがいいらしい。


 

追記


 お茶の香りや味をどう表現したら良いだろう。いろんなお茶を比べるとき今のままでは違いを表現できない。珈琲の時も思い悩んだ気がする。そのうちなんとかなるだろうけれど。



閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page