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カンパリソーダ

執筆者の写真: Yukihiro Nakamura
Yukihiro Nakamura
2 日前
読了時間: 1分

2026/9/24



 カンパリソーダを飲む。グラスに氷を入れカンパリ1に対して炭酸水3で割った。甘味いかなと思ったら、独特な苦味、風味が立ち上がった。飲み終えた喉越しに微かな甘みが通り過ぎる。


 母には、氷を入れたグラスに、自家製の擦りおろして絞った梨のジュースに1:1で炭酸水を混ぜ、カンパリを少量垂らした。梨と炭酸で半透明だった液体がピンクに変わっていく。見た目が面白い。純粋なカンパリソーダではないけれど、梨ジュースの甘味と風味がまざって洒落たカクテルになった。


 カンパリの独特な苦味とか風味は、ビターオレンジピールやコリアンダー、シナモン、キャラウェイ、カルダモンなど約60種類のハーブや香草、果皮からきているらしい。配合や原料は公開されていない。ラベルにも添加物:香料と書かれているだけだ。何と言ってもカンパリは鮮やかな赤が印象的だ。かつては昆虫由来の染料が使われていたが、現在は赤102、黄5、青1の着色料が使われている。原産国はイタリアで、アルコール度数は25度のリキュールだ。

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