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2023年2月17日読了時間: 1分
アーネスト・ヘミングウェイ
2023/2/17 アーネスト・ヘミングウェイとの出会いは「老人と海」だった。 私が出会ったアーネスト・ヘミングウェイの作品 1926年 日はまた昇る 1952年 老人と海 「日はまた登る」「武器よさらば」「誰がために鐘は鳴る」「老人と海」彼の作品の名前は幼い頃に耳にした。...
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2023年1月28日読了時間: 1分
J・R・R・トールキン
J・R・R・トールキンとの出会いは「指輪物語」だった。 私が出会ったJ・R・R・トールキンの物語。 1954年:指輪物語 旅の仲間 上下巻 二つの塔 上下巻 王の帰還 上下巻 1997年:ホビット・行きて帰えりし物語 1996年:トールキン指輪物語伝説(デイビッド・デイ著)...
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2023年1月28日読了時間: 4分
ダグラス・ホフスタッター
2023/1/28 ダグラス・ホフスタッターとの出会いは「ゲーデル・エッシャー・バッハ」だった。 持っていてもいつまで経っても読めない本というものがある。彼の本がそうである。二冊とも、読むことができないまま書架に鎮座している。 1979年:ゲーデル・エッシャー・バッハ...
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2023年1月28日読了時間: 2分
ジェームズ・レッドフィールド
2023/1/28 ジェームズ・レッドフィールドとの出会いは「聖なる予言」だった。 「聖なる予言」ジェームズ・レッドフィールド 著 ; 山川紘矢, 山川亜希子 訳 南米ペルーの森林で、古代文書が発見された。そこには、人類永遠の神秘、魂の意味に触れた深遠な九つの知恵が記されて...
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2022年3月21日読了時間: 4分
ジェームズ・P・ホーガン
2022/3/21 ホーガンとの出会いは「星を継ぐもの」だった。 私が出会ったホーガンの作品。 1977年:星を継ぐもの 1978年:ガニメデの優しい巨人 1979年:未来の二つの顔 1981年:巨人たちの星 1983年:造物主の掟 日記に綴られたホーガンにまつわる思い...
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2022年3月20日読了時間: 4分
オーソン・スコット・カード
2022/3/20 彼の作品との出会いは「エンダーのゲーム」だった。 友人に教えられ読んだ「エンダーのゲーム」は自分の立ち位置を捉えること、どうやって立ち向かって行ったらいいか、これからの人生への向き合い方を考えさせられた。次に読んだ「死者の代弁者」はさらにその思いを強めて...
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2021年11月23日読了時間: 3分
フィリップ・K・ディック
2021/11/25 彼との出会いは映画「ブレードランナー」だった。 この映画は原作が良かったというより、監督リドリー・スコットの手腕とヴァン・ゲリスの音楽、そしてシド・ミードの描いた未来世界が素晴らしかった。そもそも原作に「ブレードランナー」とか「レプリカント」という言葉...
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2021年11月23日読了時間: 2分
アーサー・C・クラーク
2021/11/24 彼の作品との出会いは映画「2001年宇宙の旅」だった。 スタンリー・キューブリック監督は素晴らしい映画を作った。映像の素晴らしさは、いまだに色褪せない。CGのない時代によくあそこまで造れたものだと思う。あまりに素晴らしかったから、木星から無限宇宙の彼方...
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2021年11月23日読了時間: 2分
ロバ−ト・A・ハインライン
2021/11/23 ハインラインのことはガンダムがきっかけで知ることとなった。彼の「宇宙の戦士」に描かれたパワードスーツがモビルスーツの原型だというのである。興味が湧いて読んのだが面白くなかった。軍隊中心の社会でユートピアが描かれ、昆虫型の宇宙人と戦っているという設定がピ...
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2021年11月21日読了時間: 6分
アイザック・アシモフ
2021/11/21 ついにアップルTVで「ファウンデーション」が始まった。アシモフの不朽の名作、映像化が難しいと誰も手をつけなかった壮大な叙事詩にアップルが挑んだのだ。SF好きアップル好きにとってはたまらない。 「銀河帝国の興亡」を読んだのは今から30数年前でほとんど覚え...
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