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ジェームズ・レッドフィールド

更新日:5月23日

2023/1/28


ジェームズ・レッドフィールドとの出会いは「聖なる予言」だった。

「聖なる予言」ジェームズ・レッドフィールド 著 ; 山川紘矢, 山川亜希子 訳

 南米ペルーの森林で、古代文書が発見された。そこには、人類永遠の神秘、魂の意味に触れた深遠な九つの知恵が記されているという。私は、なにかに導かれるように、ペルー行きの飛行機に飛び乗った。偶然とは思えないさまざまな出逢いのなかで一つずつ見いだされる九つの知恵とは。世界的ベストセラーとなった魂の冒険の書、待望の文庫化。「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 変化のきざし

  • 第2章 今という時

  • 第3章 エネルギー

  • 第4章 権力闘争

  • 第5章 神秘体験

  • 第6章 過去の清算

  • 第7章 流れに乗る

  • 第8章 人との新しいかかわり方

  • 第9章 新しい文化

 

  1. 1993年:聖なる予言

  2. 1996年:第十の予言

  3. 2006年:第十一の予言

  4. 2011年:第十二の予言


 

日記に綴られたジェームズ・レッドフィールドにまつわる思い。


2000年12月22日

 聖なる予言・第10の予言


とだけ書かれている、きっと読んだんだと思うが、感想も何もない。


 この本はフィクションなのだが、真実に思える。この世の秘密があると感じるのだ。それは宗教的体験をした時に読んだせいかもしれない。とても精神的なところで、何か感じさせるのだ。


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