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ガブリエル・ガルシア

  • 執筆者の写真: Napple
    Napple
  • 8月25日
  • 読了時間: 1分

2025/8/25


ガブリエル・ガルシア=マルケスとの出会いは「百年の孤独」だった。

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私が出会ったガブリエル・ガルシア=マルケスの作品。 


1967年:百年の孤独



日記に綴られたガブリエル・ガルシア=マルケスにまつわる思い。


2025/5/13


 弁当を買って帰るにはまだ少し早い、時間調整に、久しぶりに本屋に寄った。やっぱり本屋に行くと、どこかワクワクする。


 ふと、友人はどうしているだろうと、思う。本の好きな友人だ。Facebookに読書感想を頻繁に投稿していたが、最近とんとそれが無い。投稿していないだけなのか、読まなくなったのか。「どうしてる?」と声をかける話のネタに「最近読んだ本」のことなんか話せればと思ったりする。


 そうなると僕は何を読んだか話すべきだろう。最近読んだ本といえば「与謝野晶子の源氏物語」これは面白かった。大河ドラマ「光る君へ」を見ながら、母が好きな源氏物語を母と一緒に読んだのは面白い経験だった。そんな話をしようか。


 それとも「百年の孤独」を読み始めたが、一向に進まないことを話そうか。そんなことを思いながら本屋での時間を楽しんだ。


2025/8/25


 いまだに読み終わらない。


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