2023/5/18
伊与原新とのであいは「月まで三キロ」だった。
私が出会った伊与原新の作品。
2018年:月まで三キロ
月まで三キロ
星六花
アンモナイトの探し方
天王寺ハイエイスタ
エイリアンの食堂
山を刻む
2019/7/20 星五つ
「月まで三キロ」を読んで
生きている心許なさ。許すと言うこと。をあらためて考えた。
今読み終わりましたよ。いい本を教えてくれてありがとう。どれも、自分が歩んできた人生を思わず振り返ってしまいました。とくに月まで3キロの看板や化石、天体、山が舞台となる「月まで三キロ」「アンモナイトの探し方」「エイリアンの食堂」「山を刻む」は、何度か頷いてしまった。友人から「人生を長く歩んできた人ならば誰もが共感できる」という言葉を聞いたのが意外に感じてしまったことに、申し訳なく思いながら、そりゃあ、色々あるよねと、また頷いてしまいました。
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