2023/2/19
愛川晶との出会いは「六月六日生まれの天使」だった。
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私が出会った愛川晶の作品。
2005年 六月六日生まれの天使
日記に綴られた愛川晶にまつわる思い。
2010年8月10日
「六月六日生まれの天使」(愛川 晶・著)読み終える。 後味が悪い。 Webで感想を読むと、 なるほどそういう読み方があるのかと関心。 しかし、 僕としては、 そういうトリックは途中では気が付かないし、 気が付いた段階で興ざめだし、 結局主人公と思っていた登場人物が最後に 失われてしまうのは なんとも後味が悪い。
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