初めてのタブラ
- Napple
- 2月19日
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更新日:3月4日
2025/2/19

インド音楽で使われる伝統的な打楽器のタブラは、右手で演奏する小さいドラムのダーヤンと、左手で演奏する大きいドラムのバーヤンの2つからなる。ダーヤンのヘッド部分には「シャイヒ」と呼ばれる黒い円があり、豊かな倍音を生み出す。バーヤンは手の圧力を変えることでピッチを変化させ、深く共鳴する低音が特徴的だ。でもこれはなかなかそんな音は出ない、小さいからかなと勝手に思っている。
タブラは指と手のひらを巧みに使い、多彩なリズムと音色を生み出す。演奏法にはそれぞれ名前がついている。
ナ:指先で軽く叩いて高音を出す。
ティン:指を使って共鳴音を出す。
ダ:両方のドラムを同時に鳴らす。
ゲ:バーヤンを押しながら低音を変化させる。
テカ:タブラのリズムパターンを演奏する基本的な型。
インド香を焚いた時期があった。日本の香に比べて濃厚で甘い香りは、まるで異空間に迷い込んだようだ。色々試した中で、一番気に入ったのはロータスの香りだった。
ある日、お香を買った店でタブラを見つけ、手に入れることにした。ロータスの香を焚きながらインド音楽を流し、瞑想していると、タブラの心地よいリズムが体に染み入った。

2025218タブラ
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