2021/5/1
転車台と扇形機関庫のある風景は、文化講座、友人との散策、今まで見聞きしたいろんな事が実を結んだ。
そんな出来事を振り返る。
2014年9月 遠州ふるさと鉄道史を受講
2014年10月 奥山線を歩く(全長25.76km)
2014年11月 大井川鐵道のSLに乗りにゆく
2016年3月 浜松ジオラマファクトリーへゆく
2016年10月 天浜線を歩く(全長71.6km)
2017年5月 光明電鉄軌道を歩く(全長19.8km)
2017年9月 だいとう・おおすか軽便軌道を歩く(全長60.7kmのうち18kmを歩く)
2018年5月 静岡ホビーショーへゆく
そして小学校2年生の写生。
蒸気機関車と石炭槽、奥に赤い電気機関車が停車している。遠景に山があり鉄塔が立っている。転車台や機関庫もあった気がする。ゆっくりと蒸気機関車が移動して石炭を積み、方向転換をして車両の組み替えを行なっていた。蒸気を吐きながら力強く大きな車輪を回し、ゆるゆると目の前を動く姿はいつまでも見飽きない光景だった。
2021年4月 転車台と扇形機関庫のある風景を制作
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