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執筆者の写真napple

ゴジラ-1.0

更新日:5月24日

2024/5/7


 「ゴジラ-1.0」を見た。圧巻の最後は「異端の翼」と呼ばれた「震電」の登場だった。操縦席の後ろにエンジンとプロペラを置き、前部に銃器を積むことができる。コンパクトな機体に二つの垂直翼は回転性能も良さそうだ。画期的な構造だが注意しないと離陸時にプロペラを滑走路に当ててしまうかもしれない。無性に絵が描きたくなった。劇中の機体はついていないが、かつて作った模型は垂直翼に車輪が付いていた。


 「ゴジラ-1.0/C」も見た。モノクロの迫力が別の映画のようだ。勢いで「シン・ゴジラ:オルソ」も見た。昭和のような雰囲気ながら世界は近未来。「ゴジラ-1.0/C」には感じなかった違和感があった。なんだか画質も荒い。白黒にすればいいというものではないようだ。


 さて、AIに「ゴジラと震電」をリクエストすると、とんでもない絵を描いた。


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