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執筆者の写真napple

ゴヤ

更新日:5月24日

2023/2/24



 日展で生の絵の良さを痛感していた。1970年大阪万国博覧会の万博美術館は有料だったが迷わず入館し、そこには世界中の名画が集められ今まで以上に強烈な印象を残した。特にスペインのフランシスコ・デ・ゴヤの「キリストの磔刑」はその大きさ、生々しさ、まるでそこにキリストがいるような迫力に家族全員が息を呑んだ。写真では味わえない生の絵の凄さを再確認した瞬間だった。

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