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賀茂真淵記念館夏期講座 夏2講座 「江戸時代の秋葉街道と秋葉信仰」江戸時代の秋葉街道と地域。本尊を結縁の為開扉するという宗教儀礼としての開帳は、寺社側から見ると、信者獲得、信仰権拡大策だった。人々は、現世御利益の追求と共に開帳場での行楽、有楽を兼ね、娯楽生活の充足を求めて積極的に開帳に参加した。常夜灯は1基15両。大日本国中不思議競という寺社仏閣の番付の行司に「秋葉山」が位置付けられている。