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賀茂真淵記念館夏期講座 夏1講座 「江戸時代の秋葉街道と秋葉信仰」江戸時代の秋葉信仰〜開帳・常夜灯〜愛知県で暮らしていた頃、神棚には秋葉さんのお札をお祀りし。家のそばの街道筋には秋葉さんの常夜灯があった。そんな馴染みのあった秋葉さんが、浜松で暮らすようになり、もっと身近になるのだが、なぜこう秋葉さんが信仰されて行ったのか知りたくなった。東海道掛川宿と三河の御油宿を結ぶ廿八里を秋葉街道といい、云々。資料をいただき、話も聞いたが、なぜ秋葉信仰が始まったか今ひとつわからない。